骨折治療はメディカルコンディションへ
こんにちは。メディカルコンディションの清水です。
今日はサッカーやバスケットなどで捻挫の延長で引き起こしてしまう骨折のお話です。
こちらの方は、プライペート時間中、フットサルで右足首のくるぶしを1月下旬に骨折してしまいました。
ギブスで完全固定すること1ヶ月。
ドクターから少しずつ加重をかけてもOKのサインが出たので本格的な歩行訓練がスタートしました。
その前に、患部をマッサージして硬くなってしまっている関節、骨折部を緩めていきます。
その後は、免荷での歩行訓練!
松葉杖1本で体重を免荷し左右に体重移動するだけでも1ヶ月ギブス固定していると、辛いんです!
こちらは、前後の体重のかかり方を感じてもらってます。
この前後への体重移動が非常に慣れないそうです。(本人談)
メディカルコンディションでは、骨折の修復を早く治す酸素カプセル、超音波のほかにも、こういったリハビリにも力をいれております。
リハビリをしっかりしておかないと、関節も硬くなってしまい数年後、数十年後にきますよ!
お問い合わせはお気軽に!!
詳細はこのバナーからどうぞ!!
メディカルコンディション
http://www.medicalconditionhj.com/
住所:東京都昭島市拝島町2-15-5
TEL:042-545-4923
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骨折にはこれしかない!
おはようございます。
メディカルコンディションの清水です。
昨日ですが、野球で骨折をしてしまった20代の方がいらっしゃいました。
野球の骨折で多いのが、肘の内側の内側が剥がれるようにして骨折してしまう
剥離骨折(はくりこっせつ)というのが多いんです。
なので、初めにお電話をいただいたときも、
「きっと、剥離骨折しちゃったんだな〜」
そう、予想をしてお待ちしていました。
そしたら!!
違いました!!
骨折は、骨折でも上腕骨の骨折だというので驚きました。
しかも、投げた時に
ボキッ!
骨折をした音が
センターまで聞こえたというんですから、どれだけ酷い骨折だったかというのがお分かり頂けるでしょう!
そのまま倒れこみ、救急車で搬送、
手術をしてプレート固定を行なったものの、骨折部に骨が生まれてこない、
というので、酸素カプセルや超音波をご希望でいらっしゃいました。
わたしも学生時代に教科書で学んだことのある、野球の投球骨折。
当時は、
「こんな骨折もあるんだな〜。」
その程度の教養しかこれにはなく、実際に診させて頂くのはこれが初めてケースです。
この方の場合、手術したのは昨年の9月で、いまは3月。
少し時間がかかってしまっているのが現状です。
少しずつではありますが、骨折部に骨の赤ちゃんにあたる骨芽細胞が出て来てはいるようですが、、、
酸素カプセル、超音波、高周波などあらゆる機器を駆使して治癒を早めるようにしていきます。
こちらの方のケースはまた更新させて頂きます。
こちらからメディカルコンディションの骨折治療ページに飛べますので、ご興味のある方はどうぞ!
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