2016/11/21

野球肘と診断されてしまったら?

肘を使うスポーツで避けては通れない、肘の痛み。

 

肘の痛みには、野球肘からテニス肘、また重いものを持つ方などでは、肘関節の炎症によるものなど多岐に渡ります。

 

今回は、メディカルコンディションに最も多い症状の一つの野球肘についてです。

メディカルコンディション野球肘ページ も設けてありますが、

最近メディカルコンディションに野球肘の少年野球選手が非常に多いので改めてご紹介します。

 

野球肘にも種類がたくさんあり、曲げ伸ばしだけでも痛むものから、投球動作の時だけ痛むものまでたくさんあります。

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痛みが強いから、心配だからまず整形外科!ということで、

整形外科に行ってレントゲンを撮ると、

お医者さんから

 

「しばらく野球はやめてください。」

 

そんなことは言われたりしませんでしたか?

 

確かに、成長期の肘などは柔らかく簡単な筋肉の緊張や牽引作用で引っ張られ、剥がれるような骨折、剥離骨折(はくりこっせつ)が起こりやすくなってしまいます。

 

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ですが、

「しばらく野球をやめてください。」

 

それだけでは、あまりにも冷たくありませんか?

しかもそれだけでは、仮に復帰したとしてもまた再発する恐れが大いにあるのです。

 

その理由は、、、

 

野球肘は投球フォームと大いに因果関係があるからなんです。

特に技術レベルの激しい少年野球から中学生くらいまでですと、

その差は歴然。。。

 

下半身がしっかり使えて上手に投げれている選手と、無理やり力だけで投げようとする選手の違いです。

もっと端的に述べるならば、

上手な選手は痛みにくい傾向にあり、習い始めの選手や慣れてない選手、体をうまく使えていない選手は痛めやすい傾向にあります。

 

 

では、野球肘と診断されたり、痛みが出てきた場合、何をすればいいの?

といったことになってきます。

 

 

1. 症状が強い場合(曲げ伸ばししても痛い!何もしなくてもズキズキするような痛みがする)

 

レントゲンなどを撮るなどして骨に異常がないかチェックしましょう。

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もし病院など整形外科などが休日の場合などは、アイシングなどをし、そのあとで包帯などで圧迫してあげるだけでも良いでしょう。

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2, 投球動作の時だけ、痛む。または、曲げ伸ばしの最後の方で痛む。

 

そんな時は、投球に関わる筋肉が張ったり、硬くなったりしている場合が考えられるので、適切な治療を受ける必要があります。

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図で示したような筋肉です。(円回内筋といいます。 )
他にも関係する筋肉はありますが、これらの筋肉は肘の内側についているので、
硬くなっていると、投球時にピキッーン!と痛みが出ることがあります。
2の場合、こんな治療がとっても有効です。
ラジオ波治療
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パワフル電流で硬くなった筋肉や腱をすばらく緩めます。
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骨折、骨折かも?そんな疑いがあったり、症状が強い場合などに使います。
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痛めている筋肉などを一つずつ触診しながら、状態を確かめ、筋肉を抑えながら伸ばして行き、緩めていきます。
アメリカのプロスポーツ選手は、だいたいこの治療を受けます。
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大切なことは!?
自己判断せず、症状が気になる時は専門家の指導を仰いでください。
そして治療と並行して投球フォームを一度チェックしてもらいましょう!
メディカルコンディションでもフォームを動画に撮ったりして指導もしています!
野球肘!
骨折はしてない!そんな時は、迷わず、メディカルコンディションにまずお電話ですよ^^
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メディカルコンディション
住所:東京都昭島市拝島町2-15-5
TEL:042-545-4923
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