サッカー選手捻挫治療特集

 簡単なようで一番難しい、足首の捻挫。

痛くないからと言って、すぐに動かしてしまうと癖になってしまったり、足首周りが硬くなってしまうなど、シンプルのようで難しいのが足首の捻挫治療です。

 今回は、サッカー選手の足首の治療特集として、メディカルコンディションでの捻挫の治療をご紹介します。

 

 


【固定が一番!】

 安静に、そして圧迫しておくことが一番捻挫には重要なことです。

逆に、圧迫などせず、歩行や、ましてや走ったりすると、損傷した靭帯に伸ばされる刺激が加わり、完治を遅らせたり、靭帯が硬くなってしまい、その後のプレーさらには、引退後の足首に大きな悪影響を残します。

 患部に包帯などの圧迫こそが早期の完治への近道です。

【酸素カプセルも最適!】

 試合が近いからどうしても早く治したい!

という方には、酸素カプセルがオススメです。酸素カプセル内は酸素濃度が高いだけでなく、気圧も体に均等にかかる為、腫れを抑える働きがあります。また白血球、血小板などの免疫、凝集物質を患部に集結させ、いち早く回復させます。

 またアイシングや微弱電流などを患部に当てながら、カプセルに入ると効果倍増です。

【超音波も捻挫には効果あり】

 超音波は振動刺激と温熱刺激が患部に深く入り込みますが、捻挫のような腫れたり、熱をもっているような急性的な症状の場合、温熱刺激を加えず、振動刺激による治療が可能。

患部の腫れにも効果的!押して痛い箇所も超音波を行うと、痛みのレベルが劇的に減少します。

【もう少し可動域やゴリゴリを取りたいなら”Vスティック”】

 急性的な腫れや熱なども引いて、少しずつ動かして行くと、足首がゴリゴリするといった感じや、足首の可動域がもう少し欲しい、なんて時に有効なのが、テクトロンのVステッィクです。

 足首を動かしながら、このVスティックから高電圧が流れこむことで、終わった後の治療感が持続、そして可動域が高まり、治療前まであったゴリゴリ感も解消されます。

 急性的な症状が終わったら、テクトロンVスティック。

足首治療の新たな鉄板メニューです。

【最後はやっぱり人の手で】

 足首には、靭帯、脛からの筋肉の腱などが入り組んでいて、複雑な構造をしております。

人の手でそれらの組織を触って、しっかり動いているか、硬くなっていないかなどのチェックをしましょう。

 しっかりマッサージやART(アクティブ・リリース・テクニック)で筋肉、靭帯を緩め、機能的に動くようにすることが必須事項であることは、間違い無いでしょう。

042-545-4923

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