野球肩・野球肘なら投球指導も充実なメディカルコンディションへ!
メディカルコンディションでの野球肘、野球肩の治療は、
1投球フォームの分析、
2指導、
3治療
で組織を緩めることをメインとして行っていきます。
少年野球、中学生軟式野球チーム、シニアチーム、高校野球を行っている選手には、治療をしながら、動画撮影をし、専門的なフォーム指導を行える為、大変ご好評のプログラムとなっております。
1、投球フォーム分析
野球肘や野球肩の選手には、必ずといってよいほど、フォームに乱れがあったり、肘、肩に負担のかかるフォームになっております。メディカルコンディションでは、投球フォームを動画で撮影、チェックして細かく分析してきます。

2、投球フォーム指導

1の投球フォーム分析で、具体的なフォームの課題が見つかったら、次は本格的なフォームの指導です。
一番多い投球動作の課題として、体の早い開き、そして、下半身を使えていないフォームが多く見られます。
それらの課題に対して私たちメディカルコンディションでは、シンプルな指導を心がけております。
3、野球肩、野球肘治療プログラム
メディカルコンディションの野球肩、野球肘プログラムの最大の強みは、効果的な分析、指導だけでなく、治療においても最短で復帰させ、かつ最高のパフォーマンスを発揮できる知識、技術、経験、そして環境が整っているからです。
具体的には、アメリカにおいて医療特許をもつ治療技術、ART(アクティブ・リリース・テクニック)をベースとして、野球肩、肘に特化したマッサージ、また日本人メジャーリーガーにも愛用されている超音波、多くのプロ野球チームへ納品実績のある高周波治療器のテクトロンなど、自信をもって治療に取り組んでおります。

どんな治療を行っているのか?

写真の治療では、すべてART(アクティブ・リリース・テクニック)の治療を行っております。
肘の写真をご覧ください。円回内筋(えんかいないきん)という野球肘では、もっとも筋肉の緊張の起こりやすい箇所の治療を行っています。また棘上筋(きょくじょうきん)、肩関節の前面を構成する靭帯の治療も併せて行うことで、前面の違和感を解消させる効果があります。
大会前には調整としてもオススメ!!
メディカルコンディションでの治療プログラムを行うと、無意識の間に蓄積している靭帯の張り、筋肉の緊張が飛躍的に解消、また肩関節の外旋、内旋の可動域が改善され、投球が非常にスムーズになります。
なので、大事な大会前などにコンディション調整としても野球肩、肘プログラムはオススメです。
本格的な野球肩、野球肘の治療、コンディション調整は、私たちメディカルコンディションにお任せください。